


*2026年3月23日(月)に開室しました!
*0歳から18歳までのお子さんと保護者のための相談室です。
*公認心理師・臨床心理士の資格を持つセラピストが
◇個別療育と保護者面接
◇発達の心配の有無に関わらず,お子さんと遊びながら保護者の方とのお話・相談
◇心理療法(プレイセラピー/カウンセリング)
このような心理支援を行ってまいります。
印西市の方はもちろん,近隣(我孫子市・柏市・白井市・八千代市・佐倉市・酒々井町・成田市・栄町・茨城県利根町・茨城県河内町・茨城県龍ケ崎市など)にお住まいの方々のニーズにお応えできればと思います。

心理・発達相談室つぼみでは,次の3つの心理支援を行っています。
1.個別療育・保護者面接
言葉や行動面など,発達に心配がある方のためのサポートです。
完全個別の療育と保護者面接がセットになっています。アセスメント面接から保護者の方のニーズを伺うと共にお子さんご本人の様子を拝見し,課題を探ります。個別の支援計画を立て,半年ごとに振り返りながら進めていきます。
療育内容はお子さんによってさまざまですが,未就学のお子さんは,関係性の支援をベースにしながら絵カード,絵本,ミニチュア,アナログゲーム,プリントなどを使用し,言葉,数,色や形などの理解を深めながらやりとりの力を伸ばしていきます。
小学生以上のお子さんは,読み書き・算数などの学習支援を通して学校生活の送りにくさをフォローします。
療育中は保護者の方に同席していただくことを基本とし,療育後は振り返りと相談等の保護者面接を行います。
今現在のお子さんの姿のみを見るのではなく,妊娠期からつぼみに繋がるに至るまでどのようにお育ちになってきたかというプロセスも大切にお会いしていきます。

2.お子さんと遊びながらお話・相談
発達の心配がある方もそうでない方もご利用いただけます。
「わが子のこの様子は心理士の人から見たらどうなの…?」「相談とまではいかないけれど,ちょっと話を聞いてほしい」…という方のためのサポートです。
低年齢(0~2歳くらい)のお子さんと保護者の方を想定しており,お子さんの成長に合わせて療育やプレイセラピー,または保護者の方のカウンセリングに移行する可能性があります。
セラピストがお子さんに合った遊び・おもちゃを設定し,セラピストが遊びながら,あるいはお子さんの遊びを見守りながら保護者の方とお話ししていきます。お子さんの遊びからお子さんの思いを汲み,保護者の方と共有することもあります。
私自身が子育てをする中で,「子どもの発達の知識があるはずなのに,こんなにもわからず,こんなにもしんどいものなのか…」と思ったことがこのサポートを考えるきっかけになりました。専門職でも子育てが大変ということは,そうでない方はもっと「???」が多いのでは…と想像します。遊びを通して,一緒にお子さんの育ちを味わいましょう。いろいろ身構えずしゃべりましょう。そんなゆるやかなサポートです。

3.心理療法(プレイセラピー/カウンセリング)
心がもやもやする,学校に足が向きにくい,気持ちのコントロールがうまくいかない,自分の生き方について考えてみたい…など,個別療育と保護者面接では本質にアプローチしづらい不調や悩みがある方のためのサポートです。
お子さんご本人には,年齢や発達状況に応じてプレイセラピーもしくはカウンセリングを,保護者の方にはカウンセリングをご提供します。
ご自身の気持ちに気づき,気持ちを言語化することを通して,自分自身を理解するお手伝いをしていきます。セラピストと一対一での入室が原則となります。

こんな時にご利用ください
- お子さんのこと:
成長や発達が気になる
名前を呼ばれても反応が薄い
気持ちが通いにくい
コミュニケーションがキャッチボールになりにくい
友だちへの興味が薄い
言葉の増え方がゆるやか
読み書きに時間がかかる
授業理解が心配
新しい人や場所に慣れにくい
家と外での振る舞いが極端
登園・登校渋りがある
遊びが狭い・遊び込めない
衝動的
嘘やごまかしが多い
過去に不適切な養育を受けた など - 保護者の方のこと:
育て方に心配や不安がある
子どもにどう接したらよいかわからない時がある
感情をコントロールできず子どもに当たってしまう
子どもに合った声掛けを知りたい
園や学校関係ではない場で話したい
不登園・不登校になりこの先が心配
パートナーと育児・教育方針が大きく違う
身近に子育てについて相談できる相手がいない
自分の子育てを振り返りたい など
私設相談室って何がいいの?
教育センターや学校,児童発達支援などには,どうしても「終わり」が待っています。
中学3年生(に該当する年齢)まで… (卒業したら終わり)
高校に所属している間だけ… (退学したら終わり)
未就学の間だけ… (小学校に上がったら終わり)
こんな具合です。
もちろん節目があるからこそ,人はそれに向けて頑張ったり,仕切り直すことができます。
ですが心理的なサポートとは,日々の生活を支えるものであることはもちろん,その人を取り巻く環境に変化がある時にも大きな支えとなるものです。
“変わっていくことがある中で,変わらないことがあることも大切”
私はそう考えます。
だからこそ,年齢や所属で区切る必要がない,お一人お一人とじっくりお付き合いできる場をご提供できることは,私設相談室の大きなメリットと言えます。
公立の発達センターや地域の児童支援事業所,学校の教育相談や特別支援教育,教育センター等とはまた異なるタイプの
「担当者が替わらない安心感」「セラピストがあなたのことだけを考えてくれる時間と空間」をご提供できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
